身近な自然  

2019年7月8日月曜日

恐るべきパワーのカワトンボたち

大堰川沿いを歩いていると、カワトンボの姿が目に入った。ハグロトンボ?よくよく見るとなんとアオハダトンボ♂だった!以前もっと上流で見たことがあるが、ここで細々ながら?生息しているらしい。

近くにハグロトンボも止まっていた。

ハグロトンボがアオハダトンボのそばを通ったところ、そこからスゴイ追尾が始まった。全く休むことなく、すごいスピードで追いかける。はじめどちらが追いかけているのか分からなかったが、アオハダがハグロを猛スピードで追っているのが判明。

10メートルほどの間を二匹のトンボが急に方向転換したりして行ったり来たり飛んでいるのだった。そのうちにどちらかがやめるだろうと思ってボーっと眺めていたが、一向に止まらない。10分、いや15分、いやもっと?一体どのくらい追いかけまわしていたのだろうか。あとで画像の撮影した時間を見て、30分も飛び回っていたことが分かり驚いた。人間が100メートル走の勢いで30分も走り続けている感じだった。サニブラウンも真っ青じゃ。カワトンボたちのエネルギーってどうなってんの??何しろスピードがすごくて、かろうじて撮れた画像もブレブレ。見ていて疲れた~~!

ようやく止まったところ。

こんなところで....

もうすぐ出てくるウスバキトンボもほとんど止まらずにひたすら飛んでいるトンボだが、このカワトンボたちはすごいスピードで飛び続けるエネルギーがあることに驚く。たかがトンボなんて言わせない!だね。この飛行能力には敬服である。

2019年7月7日日曜日

観察会の下見

14日に行われる桃ノ木川上流の自然観察会の下見を行った。年々数を減らしているアオハダトンボだが、このところの雨のせいで、水量が多いことと流れが強いこともあってか一匹も確認できなかった。ハグロトンボもわずか2匹という、かってない少なさ。田んぼ付近ではアキアカネ?とシオカラトンボが各1みられた程度。全体的に少ない。
見られた植物(帰化植物)
メマツヨイグサ(アレチマツヨイグサ)

ゼニアオイ

ビロードモーズイカ

アカバナユウゲショウの白花  
アカバナユウゲショウに混じって咲いていたわけではなく、単独で咲いていた。突然変異?初見。


その他の植物
ネジバナ(モジズリ)

ノブドウ


田んぼの水生生物 
毎年観察している桃ノ木川そばの田んぼで
カブトエビ健在 たくさん見られた

コガムシの成虫、幼虫、卵のう 全部見られた 
卵のうはたくさん浮いていた

ハグロトンボ

オオヨシキリ幼鳥2羽

おまけ:オオヨシキリの繁殖は終わっている頃だが、家の近くの緑肥(スダックス)で一日中鳴いているあぶれ♂?がいる。道路を挟んで2ヵ所の緑肥畑を行ったり来たりして鳴いている。あまりに必死なので、ちょっと気の毒に思ってしまうほど(^^ゞ。

2019年7月5日金曜日

ツバメ2回目の繁殖

近所の民家の玄関で1回目の繁殖が終り(5月末)、同じ玄関の別の場所で2回目の抱卵中だったが、孵化し、4羽のヒナが見られた。親が頻繁に餌を運んでいるようだ。



2019年7月3日水曜日

ツミ

Tさんからツミが繁殖をしていると聞いて見に行った。車も人通りも多く、高いマンションのあるすぐそばで繁殖とは驚く。夏鳥だが、一部留鳥。街中でも小鳥など十分な餌があるところでは、子育てがしやすいのかもしれない。これからさらに増えていく猛禽かも。

幼鳥  
人を恐れない。それが災いしてか、4羽孵化したものの、一羽は下におりて?猫にやられたらしい。


母親が餌を持ってきた。きょうだいで奪い合うことはなく、一羽がゆったりと親から口移しでもらっていた。餌が豊富ということ?

餌は小鳥のようだが、何だろう?



お腹いっぱい、もういらない....

親は離れていき、近くの電信柱に止まって子どもたちを見守っているようだった。♂親の姿は見えず、狩りに専念しているのかもしれない。

巣はこんなところに??と思うほど低いところにあり、猛禽にしては随分簡易的な巣だった。

2019年6月30日日曜日

オオチャバネセセリ、ヤブカンゾウ、ネムノキ、ホタルブクロ、雑木林整備

オオチャバネセセリ  
ちらほら見かけるようになった

ヤブカンゾウ 
そこかしこで咲き始めた

ネムノキ  
雨が似合う花

ホタルブクロ  
ホタルの時期は終わったが、まだ咲いていた

雑木林整備 
この日の午前中は雨だったので、午後から実施。蒸し暑いし、大変な作業だが、雑木林を維持するには下草刈りは欠かせない。お疲れ様。

2019年6月29日土曜日

ゴイシシジミ、ツバメシジミ、ヒカゲチョウ、カタツムリ、モズ幼鳥

久しぶりのゴイシシジミ、乾燥している時には見られず、雨の今の時期に見られるとは?3頭ほどいたようだ。縄張り争いか、2頭がもつれあって上空へ。と、1頭がすごい勢いで急降下。こんな飛び方するのだと驚いた。近くを探すとササにアブラムシがたくさんついていた。ササはまもなく刈られる運命なんだけど....。


どういうわけかこの初夏、ツバメシジミが多い。まだゼフィルスは見ていない。

ヒカゲチョウ 今の時期この種とヒメジャノメが見られる。

梅雨が似合うカタツムリ。かなり小さなマイマイ。オトメマイマイかな?多分。


モズの幼鳥が一羽で行動していた。

2019年6月28日金曜日

クロハラヒメバチ、ノコギリクワガタ、モリチャバネゴキブリ、ルリボシカミキリ

クロハラヒメバチ
クサギの葉っぱ上を行ったり来たりして何かを探している様子。寄生するイモムシ(スズメガ幼虫)を探していたのかもしれない。



ノコギリクワガタ 今年初見

モリチャバネゴキブリ 
林内でよく見かけるゴキブリ


ルリボシカミキリ 
蛾を追いかけて止まったところで偶然に出会う。暗いところだったので触角が見えず、最初は何者?と思った。ルリボシはこの林内では初見。伐採木の積んであるところで発生しているよう。整備の効果のお陰かな?整備がさらに進むと普通に見られるようになるかもしれない。近づけず、ズームで何とか撮る。

ノスリ飛翔

今日お昼頃行ってみたが、姿もなく声もなかった。林内を出てトレーニングかも。一昨日見たきょうだいの飛翔


拡大してみたら、ツバメの姿も....