身近な自然  

2021年4月23日金曜日

夏鳥飛来 クロツグミ

いよいよ夏鳥のシーズン。昨日はセンダイムシクイがやってきて、鳴いていた。夏鳥第一号である。姿は見られず。かなり葉っぱが広がってきたので、小さな夏鳥たちを見つけるのは容易ではないね。

今朝はクロツグミがやってきて、朗々と囀っていた。物まね上手なガビチョウも近くにいるので、本物かどうか見極めなくてはならない(^^;。今日は遠目ながら姿も見られたので、クロツグミで間違いなし。クロツグミも物まね上手、複雑な声で囀っていた。ほぼ毎年通過していくけれど、大体高い所で鳴いているので、姿を見ることは難しい。今日は下に降りて採餌しているのが遠くから確認できたのでラッキー\(^o^)/。やはり下草刈りが功を奏しているよう。

クロツグミのさえずり → こちら

この春はウグイスの声があちこちで多く聞かれる。ここ数年では珍しいこと。庭にもやってきていい声で鳴いてくれているが、なかなか表には出てこない。カナメからサンゴジュの木に移動するとき、一瞬ながらばっちり見ることができたが、写真はまず無理。

おまけ:今日も朝から上空を自衛隊のヘリコプターが音をたてて飛んでいく。みどり市で起きた山火事の消火活動に向かっているようだ。お疲れ様です。

2021年4月21日水曜日

キジ、エナガ、ノスリ

 畑の奥でキジのペアが歩いていた。

あれ?♀が消えた。はは~~ん、あそこあたりに巣があるのかもね。草刈りがおこなわれませんように。
エナガの幼鳥らしい。無事に孵化したようだ。数羽一緒に行動していた。
ノスリ  巣を放棄したものの、毎日のように姿が見られる。近くでまた巣作りをするのだろうか。
家の前の電線に止まる


イチモンジカメノコハムシ初認

今年初のイチモンジカメノコハムシがムラサキシキブの葉上にとまっていた

画像は撮れなかったが、クマバチがブンブン飛んでいた。初認。

2021年4月19日月曜日

ダビドサナエ、ツグミ

 2Fのベランダにいた家人が、上からトンボが落ちてきたともってきた。サナエトンボのダビドサナエのようだ。何で上から落ちてくる??風が強い日だったので、羽化したものの飛ばされてきた?不思議なことがあるもんだ。飛べない様子だったので、パンジーの上に置いて様子を見ていたら、驚いたことにすぐにアリがやってきてくいついている?様子。別のところに移して飛ぶのを待ったが、命つきてしまった(-_-;)。それにしも早い出現。


ツグミ まだ毎日庭にやってくる。リラックスした様子。
追記:20日を最後に渡去。
2日前の細ケ沢川では、10羽以上の集団が見られた。北へ帰る相談かな。ゆるい縄張りをそれぞれ持って冬を越したツグミたち、北帰行が始まっている。

2021年4月18日日曜日

月桂樹の花、プリケアナ、ギンラン発芽

 月桂樹の花がいつのまにか咲いていた。丸く可愛い花たち。

雑木林のスミレはそろそろ終わりだが、ポツンとひとつ野生種ではないと思われるスミレが咲いていた。多分外来種のプリケアナ(アメリカスミレサイシン)ではないかと思う。雑木林の林縁であれば、侵入も分かるが、かなり中に入ったところで咲いていた。不思議???駆除したほうがいいのかな。。。


ギンランが茎を伸ばしはじめていた。もうすぐ花が見られるのが楽しみ。

2021年4月15日木曜日

オオタカ

12日の 夕方、裏庭にハシブトガラスが窓越しに見えたので、何事かと見ると、なんとオオタカとバトルをしていた。私の姿にカラスは飛んで行ってしまったが、オオタカはボーっとしばらくたたずんでいた。激しい?バトルのせいか羽が乱れていた。オオタカはカラスの天敵。オタカはいざとなれば、カラスを襲って食べる。それ故、カラスは集団でオオタカを排除しようとする。この日は一対一だったが....。どちらに分があったのだろう。オオタカがちょっと脚を引きずっていたように見えたが....?

同じオオタカだろうか、近くの雑木林で木に止まるオオタカ。足元に獲物?鳥らしいが..?
空中でも......

おまけ:鶴ヶ城の桜
13日、14日と身内の急な葬儀で会津若松へ(往復500キロ)。帰り道、曇天の中、鶴ヶ城の桜を見に行く。群馬よりは開花は遅いが、満開を過ぎかなり散り始めていた。

2021年4月12日月曜日

スジグロシロチョウ、ツマキチョウ、御衣黄桜

林縁ではスジグロシロチョウを多く見られるようになってきた。
雌に拒否される雄

フワフワ飛ぶ小さめの白い蝶にひょっとしてと思い追いかけるとツマキチョウだった。例年よりやや早いようだ。近づけず、ボケた雄。
グランドの片隅で、御衣黄桜が咲いていた。
桜の木の下に落ちていた巣。メジロの巣かな?

2021年4月11日日曜日

さくらの広場探鳥会

標高1000m近い赤城山のさくらの広場での探鳥会。県内各地から30名もの人が参加。周辺はまだ早春のたたずまい。桜の開花はもう少し先のようだ。

カラ類が多い。レンジャクを期待したが、ヤドリギにほとんど実はなく、すでに移動したようだ。コガラが梢でさかんに囀っていた。
毎年見られるカワガラスも今日は目の前を飛んでくれる大サービスで、ばっちり見ることができた(^O^)/。カケスが多く、あまり美しくない声でギャーギャーと非常ににぎやかだった。オオタカ、ノスリたちも複数回現れた。ここでもそろそろ繁殖準備だろうか。

驚いたことに野鳥の森でシジミチョウが飛んでおり、画像をゲット。早春の赤城山で飛ぶシジミチョウって?スギタニルリシジミではないかと思ったが、以前見たことがある個体よりも白っぽいので自信がなく、詳しい人に聞いてみたところ、スギタニルリシジミで間違いないないとのこと。まだ朝は氷点下だと思われるところでたくましく生息している。

その近くで、ひっそりと一つだけ咲くヒナスミレを発見。廻りの木々の芽吹きはまだなのに、けなげに楚々と咲いており何だか感動する。

観察鳥種:キジバト、トビ、オオタカ、ノスリ、コガラ、アカゲラ、カケス、ハシブトガラス、キクイタダキ、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ゴジュウカラ、ミソサザイ、カワガラス、キセキレイ、カワラヒワ、マヒワ、ホオジロ 計24種

2021年4月10日土曜日

ノスリ、ツグミ

 4月に入って、オオタカの声が頻繁にしており、ハシブトガラスが集まって、追いかけている様子が見られた。ノスリの声も混じって時々聞こえたりしていた。

6日、家の上空をノスリ2羽が帆翔していたので、どういうこと?と思い、巣を見にいったが、♀は巣で抱卵中。

7日も2羽の帆翔が見られたが、あとで巣を確認すると♀は巣の中にいた。この日もカラスとオオタカの声がしていた。

8日、カラスがオオタカを追いかけており、ノスリ2羽は上空を帆翔。その後、ノスリが巣に戻ることはなく、10日現在も巣は空っぽ。巣を放棄したとみられる。

3月14日から抱卵が始まったが、孵化を待つことなく、巣を放棄したらしい。高い所なので卵の確認はできないが、巣は変わりなく、壊されたりしている様子はなかった。2年間カラスとの攻防は多少あったが、無事に子育てをしているので、今年放棄したということは、オオタカの出現と関係があるのかどうか?? ハシブトガラスは別の場所でただいま抱卵中。

帆翔中のノスリのペア(4/7 10時20分頃)

巣で見た最後の♀の姿(4/7 お昼頃)

ツグミ  このところ毎日ツグミが庭にやってきている。給餌は終了したので、嫌な?ムクドリもヒヨドリも来なくなり、ようやくゆっくり来られるようになったということかも。

昨日は2羽かち合ってしまい、どうなることかと思ったが、やりすごしたようだ。いつもきていたのはこちら。眉斑が違うので区別がつく。
追記:今日の午後、2羽やってきた。にらみ合い。ちょっと上に飛び上がってバトルの態勢だったが、すぐに分かれていった。

昨日、細ケ沢川で、ようやくイワツバメを初見。超遅いので、今年は来ないのでは?と思ったが、これから巣作りをしてくれるかどうか?

セリバヒエンソウ、クサイチゴ、タチツボスミレ

今朝は寒の戻りで、水盤に薄氷が張っていた。このところ寒暖差が激しい。

道端でいつのまにか、セリバヒオウレン(芹葉飛燕草)が咲き始めていた。中国産の帰化植物。初めて見たのは2007年5月、馬事公苑近くの雑木林の中だった。初めて見た時はその美しさにときめいたが、その後、家の近くの細ケ沢川周辺でも毎年普通に見られるようになった。増えているようだ。

クサイチゴの花 雑木林の林床で見つけた。整備が進み、今まで見られなかった植物が散見されるようになった。何に出会えるのか楽しみ。
スミレ類も多く、あちこちでタチツボスミレの群生が見られる。下草が刈られ、林床が明るくなったおかげ。