身近な自然  

2018年7月4日水曜日

ノスリ、イワツバメ

いつものノスリが上武道路脇に止まっていた。フンの後があるので、ひょっとすると狩りをするお決まりの場所なのかもしれない。下の方を覗いている。野ネズミかモグラ狙いか。



さらに地面へと下りて行ったが、獲物はゲットできなかったようだ。

私が近づいたので嫌がって飛んで行った

細ケ沢川のイワツバメ、まだ巣の中にいるヒナが見られた

ホウネンエビ、カブトエビ

田んぼを覗きながら、歩いていると、水生生物の多い田んぼと少ない田んぼがあるのに気が付く。今朝、ホウネンエビがたくさんいる田んぼ、カブトエビだらけの田んぼが見られた。
曇のせいか、ホウネンエビは田んぼの中ではほとんど保護色。お腹に卵がいっぱい。

カブトエビがたくさん見られた上武道路脇の田んぼ


手ですくって撮影 結構大きい。アジアカブトエビ?

これからは田んぼの中を観察するのも楽しい季節だ。

2018年7月1日日曜日

カブトムシ、タマムシ

今日、猛暑の中、ボランティアによる雑木林の草刈が行われた。雑木林を維持するため定期的に下草刈りを行っている。数年前までシノがはびこり荒廃した林だったが、有志の方々のおかげで、本来の里山にもどりつつある。

Tさんがカブトムシを見つけた。今年初めて見るカブト。やっぱり格好いいね。

早々と梅雨明けして、雨が少ない状態。樹液も少ないようで、この夏はクワガタも期待できないかも。

先日(6月27日)、庭の隅っこにタマムシが転がっていた。それも無傷で完全なピカピカの状態で。これはラッキー。タマムシを拾ったのはこれで2回目。宝物が増えたワイ(^^)。昨年6月26日に林縁で息を飲むほどの美しい生き生きとした個体に遭遇している。

翌日、なんと注文しておいたタマムシスプーンとフォークなどが届いた。実はこのタマムシの発色を再現したステンレス製品が実用化されていることを知り、孫とタマムシのフォークでケーキを食べたいなぁと思い普通のスプーンよりはかなり高価だが、ま、買えないというほどでもなかったので注文していたというわけ。タマムシを発見した翌日に届くとは.....何という偶然!タマムシが我が家を選んで庭で絶命してくれた??



タマムシのメタリックな翅の色は色素ではなく、何層にも厚さの異なる膜が重なった表皮に光が当たって反射すると、七色に発色する仕組み。そのメカニズムを再現したのがこれらの製品。ステンレスの酸化皮膜という透明な膜を、タマムシのように膜の厚さを変えて発色させているそうだ。膜の層を厚くすると暖色系に、薄い層にすると寒色系の色に発色するとか。色素を使っていないので安全で、リサイクルが可能、さらに何層にも膜を重ねているので丈夫だという一石三鳥のメリットがあるとのこと。本物のタマムシ色とはいかないが、こんなスプーン、フォークは見たことがない。孫がどんな顔をするか、楽しみ~~(^^)。それにしても自然の中には人間の生活に応用できる宝物がたくさん転がっているということだね。ボーっと生きてんじゃねえよ!ってチコちゃんに叱られそう....^^;

2018年6月27日水曜日

カワラヒワ、カルガモ

大正用水脇を歩いていたら、カワラヒワが枯れた菜の花の実を食べていた。実がついたまま枯れているのをあちこちで見かけるが、鳥たちの栄養源になっているのね。
同じ用水路の法面にカルガモ一羽ポツン。なんでこんなところにいるの?

え!?ヒナが見える。こんなところで繁殖していたらしい。いつも通っていたのに、全く気が付かなかった。

5羽のヒナが見える....

カラスが多いところだけど、大丈夫かな?お母さん、頑張って。無事を祈ります....

2018年6月24日日曜日

ヒメアトスカシバ、バッタの抜け殻、ハグロトンボ、オスクロハエトリ

ハチに擬態している蛾のヒメアトスカシバ 後翅だけが透けているので、漢字に当てると姫後透翅ということだろうか。それほど小さくはないので姫がつくのは違和感があるけど....。スカシバという名前がつくオオスカシバはスズメガ科の仲間だが、こちらのヒメアトスカシバはスカシバ科の仲間。ややこしい。
ツユクサの葉の上にいた♀

2012年8月24日に♂が同じようにツユクサの葉の上に止まっていた。幼虫はヘクソカズラに虫えいをつくり、その中で越冬する。

ショウリョウバッタ?の脱皮抜け殻

ハグロトンボ 数日前から飛んでいるのを見ている。これから晩秋まで見られるトンボ。

オスクロハエトリ 真っ黒なハエトリグモ♂。♀は色が違う。♂が黒いのでオスクロと安易に名前が付けられたらしい。近づくとサッと葉の裏に隠れ、葉をひっくり返すとサッと表に逃げる。しばらく蜘蛛さんと遊ぶ。

トビ幼鳥、マガモ、キジ、モグラ

オオタカが繁殖したと思われるところへ寄ってみた。オオタカの声・姿はなく、トビが上空を旋回していた。枝に止まっているのはここで生まれたトビの幼鳥のようだ。狭いところでオオタカ、トビ両種が繁殖したのではと思われる。トビのほうはトラの威を借るということで、オオタカのほうはカラス対策でトビを許容しているのではないかと勝手に想像している。


夕方桃ノ木川へ。コガモは見当たらず、マガモがペアでいた。

近くの畑にキジの姿

モグラの死体が転がっていた。シャベルの手が大きい。

2018年6月22日金曜日

空、イワツバメ、マガモ、コガモ

朝からピーカンの良いお天気。風もあり、7時頃はまだ爽やかな散歩タイムだった。空も雲も綺麗。
榛名山と水田

家の近くから....

細ケ沢川のイワツバメたちはほとんどが巣立った様子だが、まだ巣にいるヒナもいる。


よく分からないのが、この作りかけのように見える巣に群がるイワツバメたち。取り合いをしているようにも見える。幼鳥たちではないようだが....。

三つ巴どころではなく、4羽がひしめきあっている

嘴で突っついている。ひょっとして下は幼鳥かな?

桃ノ木川にマガモ♂がいた。♀は見当たらず。エクリプスになりつつあるってことは、え?繁殖が終ったということ?まさかここで??それとも♀に逃げられたとか...?

コガモのペアもいた。こちらは繁殖羽。繁殖地が近いので、のんびりしているのかも。7月初めにここでペアを見たことがある。カモの世界もよく分からない....。

2018年6月21日木曜日

アオサギ、ハヤブサ、キビタキ

曇り空の中、早苗がなびく田んぼをながめながら、散歩へ。

アオサギ

高い鉄塔に止まる鳥が目に入った。オオタカにしてはちょっと小さいかなと思って双眼鏡で見ると、ハヤブサらしい。久しぶりに見る。

成鳥のようだ。かなり長い時間止まっていた。

19日朝、雑木林でキビタキが鳴いていた。5月には通過していったはずのキビタキが何故いるのか不思議。どこか近くで繁殖しているのかも。薄暗い林の中で姿も見られたが、写真は無理だった。さかんに鳴いていた。コジュケイの真似が上手。遠くで本物のコジュケイが反応していたようだ(^^)。 

カタツムリ、アキアカネ、ツバメシジミ、シロコブゾウムシ、エサキモンキツノカメムシ、ヨツスジヒメシンクイ

梅雨に似合うカタツムリ

アキアカネが林縁にウジャウジャ。ナツアカネは一匹も見られず。ちょっと不思議。

ツバメシジミ 久しぶりに見た。

シロコブゾウムシがクロコブゾウムシになっていた。稀に黒い個体を見ることがあるので、たまたま黒っぽいのも発生するのかと思っていたが、今朝はあっちにもこっちにもいる。確か昨夜は雨だった。雨にぬれると黒くなるわけ??白っぽいのもいるし、どういうことなんだろう。謎。

エサキモンキツノカメムシ  卵を見てみたい。

ヨツスジヒメシンクイ 小さなハマキガの一種。ごく小さな蛾だが、四つのスジが目立つので目につく。

2018年6月18日月曜日

ゴイシシジミ、ニホンカワトンボ、クリンソウ

朝の散歩で田口町方面へ。

ゴイシシジミを今年初めて見る

ニホンカワトンボ 褐色型、透明型とも成熟して粉をふいていた。


クリンソウ 育てているらしい